遺跡好き必見!
知る人ぞ知る都市遺跡
『エルコラーノ』

古代ローマ時代の面影が強く残り
想像の域を超えてタイムスリップしたかのような
実体験を味わえる都市遺跡がここ、
日本ではあまり知られていないエルコラーノです。

 

『エルコラーノ遺跡』ってどんなとこ?

ナポリポンペイの中間に位置し、紀元79年のヴェスビオ火山噴火によりポンペイと共に埋没したものの、より噴火口に近かったため火砕流というよりは泥流によって一瞬のうちに飲み込まれて密封されました。そのため保存状態がとても良く、写真のような極彩色のモザイク画や、格子垣の家など木材を使った二階建て建築も崩落せずに形を留めています。また、ヴェスビオ噴火前は砂浜に面していたとされ、ボートハウスで身を寄せ合う多くの遺体が見つかっています。
現在エルコラーノと呼ばれる遺跡は、ヘルクラネウムと呼ばれるビーチに面した古代都市のごく一部です。後世に入りその真上にエルコラーノの街が建設されたため、市街地の下に遺跡の大部分が埋まっていて、硬い岩や地下水に阻まれて発掘はあまり進んでいません。見学が可能な遺跡も住宅に囲まれており、特異な景観を作り出しています。規模は小さいものの、木製家具や極彩色のモザイク画など目を見張るものがあり、遺跡好きは必見です。

 

『エルコラーノ遺跡』の必見スポット

01.22番の家

必見度:★★★★★
食堂にあるネプチューン神とアンピトリティス神が描かれたモザイク壁画は色彩がとても鮮やか。その横の壁には狩りの様子が描かれ、庇にはバルバロイを思わせる仮面が2つ飾られています。

 

02.板仕切りの家

必見度:★★★★★
木材のドアが残っている建物。当時は貴族の家だったものを改装して商店として使用していました。エルコラーノを襲った泥流は温度が低かったため、木材が残ったそうです。部屋の中央にある正方形の溜池に、屋根から落ちてきた雨水が溜まる仕組みです。

 

03.格子垣の家

必見度:★★★★★
一般庶民の共同アパートであったとされ、保存状態が特に良い建物。木製の骨組みで出来た2階のバルコニーが道路に張り出しており、当時の建設技術の高さを実感できます。

 

04.アウグストゥスの間

必見度:★★★★★
素晴らしい壁画が残っている館。エルコラーノでは奴隷に対し自由民に昇格する権利が与えられており、五賢帝の一人、アウグストゥスを崇拝する解放奴隷グループが会合などに用いていました。

 

05.船の倉庫

必見度:★★★★★
当時は港に面していた倉庫で、ここからは約300体の遺体が見つかっています。火砕流から逃げるため多くの人たちがここに逃げ込んだと推測できます。多数の人骨が残っていてショッキングな光景のため注意。

 

06.男性浴場

必見度:★★★★
男性用テピダリウム(温浴場)の床にあるモザイク画で、トリトン神がタコに囲まれています。エルコラーノでは、海洋生物を用いた絵画はこれ以外にも数多く見られます。

 

07.女性浴場

必見度:★★★★
女性用テピダリウム(温浴場)の床にあるモザイク画で、幾何学模様が描かれています。仏教圏でお馴染みの卍が繰り返すパターンは、洋の東西を問わず古代の宗教的シンボルでした。

 

エルコラーノ遺跡
Information Phone:+39 081 8575347
OPEN
4/1~10/31:毎日8:30~19:30(入場 18:00まで)
11/1~3/31:毎日8:30~17:00(入場 15:30まで)
CLOSED
1/1, 12/25

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