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タオルミーナのシンボル ギリシア劇場
ヨーロッパの火山最高峰、エトナ山を借景にした壮大な古代ギリシア劇場
タオルミナの自然美を最大限に活かしたロケーションです。

ギリシア、アラブ、ノルマンなど
様々な民族の歴史が折り重なるシチリア島では、
独特の文化・芸術が花開きました。


ローマに匹敵する
イタリア有数の広大なチェントロ・ストーリコ
(歴史的市街地)を擁する
パレルモには、
美術的価値の高い教会がひしめいています。

パレルモ マルトラーナ教会
パレルモの中心クワトロ・カンティから程近くに建つ
マルトラーナ教会
内部を埋め尽くすのは
シチリア最古期・ビザンチン様式の絢爛豪華な
モザイク画
パレルモ サン・カタルド教会
マルトラーナ教会に隣接するサン・カタルド教会
こちらも古く12世紀ノルマン時代の創建です。

グレーの壁面赤い十字架のステンドグラスの
コントラストが簡素な美しさ。

パレルモ サン・カタルド教会の前で犬のお散歩
サン・カタルド教会の屋根は
アラブ起源の
赤いドームを被っています。
この赤いドームはパレルモにいくつかあり、
異国情緒をかもし出しています。

※パレルモの
芸術
堪能するなら、
連泊がおすすめです
パレルモの
ホテルリストへ

4月〜10月
11月〜3月

港沿いのフォロ・イタリコから程近い”アバテリス宮”にある
パレルモの
シチリア州立美術館
小規模ながらも、
美術ファン必見の作品を見つけました。
アントネッロ・ダ・メッシーナ「受胎告知のマリア」
シチリアが生んだルネサンス期の巨匠、
アントネッロ・ダ・メッシーナによる
内省的な
「受胎告知のマリア」
漆黒の背景に浮かび上がる
青い衣に包まれた聖母マリアの
深遠な表情、繊細な手の仕草が印象的です。
アントネッロ・ダ・メッシーナは、
ヴェネツィア派のベッリーニ
トスカーナで活躍した
ピエロ・デッラ・フランチェスカ
さらにフランドル派のの影響もうかがえる
同時代の先端を行く画家の一人でした。
「死の勝利」(作者未詳)
パレルモ州立絵画館のもう一つの目玉が

15世紀半ば、国際ゴシック様式の大フレスコ画
「死の勝利」

黒死病(ペスト)に襲われた人々を描いた、
恐ろしくも美しい傑作です。
 
素晴らしいモザイク画が彩る大聖堂が、
パレルモ郊外の
モンレアーレにあります。
モンレアーレ大聖堂
祭壇の丸天井から巨大なキリストが見下ろす大伽藍

目を凝らしてよ〜く見てみると、
どこかで聞いたことのある
旧約・新約聖書のエピソードの数々がありました。
モンレアーレ アダムとイブ
***アダムとイブ***
モンレアーレ ノアの方舟
***ノアの方舟***

モンレアーレ 最後の晩餐
「ダ・ヴィンチ・コード」でおなじみ
***最後の晩餐***

大聖堂の隣には、
12世紀のシチリア王国グリエルモ2世の時代に建てられた
ベネディクト会修道院の
キオストロ(回廊付き中庭)が。
外界から隔絶された静謐な空間です。

モンレアーレ 緑の美しいキオストロ(大聖堂の屋根から望む)

モンレアーレ キオストロの水盤
の柱廊に囲まれた美しい水盤と、
棕櫚の木をかたどった円柱。
時々鳩が飛んできては水を飲んでいました。

モンレアーレ 柱廊彫刻(ライオン) モンレアーレ 柱廊彫刻(鳥)
柱廊の彫刻は一本一本全て異なり、
エキゾチックな図像
遠い異国への想いををかきたてます。

ホテルからの
送迎つきバスツアー
で、
郊外のモンレアーレを
楽々観光
パレルモ発
オプショナルツアーへ


アグリジェントの世界遺産
神殿の谷
紀元前5世紀頃、アグリジェントに人口30万人の
大都市を築いたギリシア人たちの手によって建てられた
雄大な神殿の数々は

シチリア旅行のハイライト
アグリジェント コンコルディア神殿
修復が進むコンコルディア神殿
アグリジェントで最も保存状態のよい神殿の一つ。
さらに美しさに磨きをかけています。

アグリジェント ヘラ神殿
神殿の谷にはアーモンドの並木があります。
例年2月頃、桜に似た
アーモンドの可憐な花
咲きそろいます。
シチリアでお花見”もオツなものです。
アグリジェント テラモーネ
石像が腹筋のトレーニング
全高7.75メートルの巨大な人体像テラモン
元々はゼウス神殿の柱として直立していました。
これはレプリカです。
オリジナルは近くの考古学博物館にあり、
直立した姿であなたをお待ちしています♪

アグリジェントの日没
えもいわれぬ寂寥(せきりょう)感が胸を打つ
カストル・ポルックスの神殿。
西に向かって建造されたアグリジェントの神殿群は、
日没直前の陽光を浴びて
強烈な輝きを放ちます。
太陽に神秘的な力を感じ取っていた
古代人の信仰がうかがえます。

アグリジェントの夜
そして、夜は現代風にライトアップされた神殿が
昼間とは違う
幻想的な姿を現します(ヘラの神殿)。

神殿の谷の近くに
滞在し、
太陽の動きにつれて
刻々と変化する
神殿の眺め

堪能してみては
いかがでしょうか?
アグリジェントの
ホテルリストへ

4月〜10月

11月〜3月


※シチリア各地から
バスツアー
催行しています。

パレルモ発
オプショナルツアーへ


タオルミナ発
オプショナルツアーへ

シラクサ アレトゥーサの泉
 あわせて、シラクーサの夜景をどうぞ。
手前はオルティージャ島にある
パピルスの茂る
アレトゥーサの泉
対岸にキラキラ光っているのはシチリア本土です。

アレトゥーサとは、ギリシア神話に登場する
月の女神アルテミスに仕えた妖精の名前です。
彼女は、シチリア本土に流れる

チャーネ川の精と愛し合っていました。
ところが、彼女に横恋慕した
海の神ポセイドンが、
二人の仲を引き裂こうとして
地中海を広げてしまいました。
そこで、シラクーサは今のような地形になった
・・・という伝説が今に伝えられています。
海に面しているにもかかわらず、
アレトゥーサの泉からは
こんこんと
淡水が湧きだしています。
また、チャーネ川とアレトゥーサの泉に生える

パピルスは、どちらも茎の断面が丸い形をしています。
これはナイル川流域に自生するパピルスと同じです。
他のヨーロッパのパピルスは
茎の断面が三角形
になっているそうです。


オプショナル
ツアー

シラクーサ
見どころをめぐるなら

タオルミナ発
オプショナルツアーへ



歴史や神話
興味のある方、
美しい海辺の古都
ゆったり過ごしたい方には
ご宿泊がおすすめ!
シラクーサの
ホテルリストへ

4月〜10月
11月〜3月

シチリアの工芸品たち
トリナクリア
・・・妖怪?
シチリア島内でしばしば目にするこの奇妙なマークは

「トリナクリア」といいます。
中央の顔はシチリアの大地に恵みをもたらす
太陽を、
3本の足は
3つの岬をもつシチリア島の形を
表しています。
これは世界遺産の街
カルタジローネ
有名なマヨルカ焼きです。

サン・ドメニコ・パレスの鉄細工
繊細な鉄細工のランプを
タオルミーナのホテル
サン・ドメニコ・パレスで見つけました。
タオルミーナ近郊の

ジャルディーニ・ナクソスには
鉄職人の工房が点在しています。


















※ホテルそのものが
芸術品のよう。
修道院を改装したホテル
「サン・ドメニコ・パレス」
は、タオルミナの
5つ星ホテルで
日本人のお客様の
人気No.1!
タオルミナの
ホテルリストへ

4月〜10月

11月〜3月


色彩豊かな自然独自の歴史がはぐくんだシチリアの美は、目で味わうごちそう
行く先々で様々な芸術作品を味わってみてはいかがでしょうか?


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