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ちょこっとイタリア人になってみる
●個人旅行ですぐに役立つイタリア語会話●

★道をたずねる
イタリアの町では、すべての通りに名前がついています
通りの名前を地図と照らして歩けば、主な名所にたどり着くことができます。
でも、たとえばベネチアでは、路地が複雑すぎて地図では省略されていることも。
もし道に迷ってしまったら、思い切って通りすがりの人に聞いてみましょう。

*「〜はどこですか?」はDov'e'(ドヴェ)〜?
*「ここはどこですか?」はDove siamo adesso(ドヴェ シアーモ アデッソ)?


★バールでコーヒーを注文する


イタリア語で普通にカッフェ(コーヒー)というと、デミタスカップに入った濃いエスプレッソを指します。
ヨーロッパで初めてコーヒーを飲んだのはイタリア人という説もあるくらい、
イタリア人とコーヒーとは切っても切れない縁で結ばれていて、
しかも香り高く美味しいのです。

「コーヒー」はCaffe'(カッフェ)
*「コーヒーを1杯下さい」はUn caffe', per favore(ウン カッフェ ペル ファヴォーレ).
カプチーノが欲しければ、カッフェをcappuccino(カップッチーノ)に代えればOK。
caffe' latte(カフェラッテ)もそのまま通じます。
その他、イタリアならではのコーヒーといえば、
コーヒーに少しだけミルクを入れたcaffe' macchiato(カッフェ・マッキャート)
逆にたっぷりのミルク(イタリア語でlatte「ラッテ」)にコーヒーを少し加えた
latte macchiato(ラッテ・マッキャート)もおすすめ。

*Un caffe' macchiato, per favore(ウン カッフェ マッキャート ペル ファヴォーレ).
と注文したら、バールの人に「おっ、この子はイタリア通だね」と思われるかも?

お店に入ったら、ます相手の目を見て、Bongiorno(ボンジョールノ)
挨拶してから注文を伝えましょう。
目を合わせるまで、存在に気づいてもらえないこともあるくらい。
このアイコンタクトと挨拶、ホテルやお店、空港など、ありとあらゆる場所で有効です。


★バス・地下鉄に乗る

日本と同じく、イタリアでもバス・地下鉄は市内交通の要(かなめ)。
使いこなすことができれば、行動の幅が飛躍的に拡大します。
地下鉄の切符は、駅の自動販売機や構内のキオスクで販売しています。
バスの切符は、街中のタバッキ(タバコ屋さん)、駅のキオスクなどで販売しています。

*「地下鉄の切符を1枚下さい」はUn biglietto di metro, per favore.
(ウン ビリエット ディ メートロ ペル ファヴォーレ)
*「地下鉄の1日券を1枚下さい」はUn biglietto di metro da un giorno, per favore.
(ウン ビリエット ディ メートロ ダ ウン ジョールノ ペル ファヴォーレ)
*「バスの切符を1枚下さい」はUn biglietto dell'autobus, per favore.
(ウン ビリエット デッラウトブス ペル ファヴォーレ)


un(ウン)の代わりに、
2枚ならdue(ドゥエ)、
3枚ならtre(トレ)、
4枚ならquattro(クワトロ)
です。

地下鉄やバスで行くと便利な人気スポット
ミラノ(地下鉄)
中央駅→ドゥオモ、サンタ・マリア・デレ・グラツィエ教会(『最後の晩餐』)

フィレンツェ(バス)
中央駅前→ミケランジェロ広場へ。街のパノラマを一望できます

ローマ(地下鉄&バス)
テルミニ駅→スペイン広場、バチカン、コロッセオ


値切ってみる

貴重な旅行費用を節約したい・・・
ならばトライする価値あり!

「値下げ」はsconto(スコント)
英語のdiscount(ディスカウント)に似ています。
*「ちょっと負けてもらえますか?」は
Puo' farmi un po' di sconto?(プオ ファールミ ウン ポ ディ スコント?)

*「学生だから負けて〜」なら、それに続けて
Perche' sono studente(女子はstudentessa)
(ペルケ ソーノ ステュデンテ/女子はステュデンテッサ).

お土産などをまとめて買うときは「こんなに沢山買うので」
を付け加えて説得力アップ!
Perche' compro cosi' tanti(ペルケ コンプロ コズィ タンティ).
 
 


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